2012年9月5日水曜日

ジョルテのデータの同期

PC版のデータ同期は諦めるにしても、タブレットでの同期は諦めきれなかったので、いろいろ試してみました。
元がgoogleカレンダーなので、そこがきちんと同期しないと、ジョルテ側も正確な表示ができません。
で、結論。
自動同期をオフにしていても、そこをタップして、詳細項目を出して、自動同期対象のアカウントのgoogleアカウントをタップすると、そのアカウントで同期できる項目が出てきます。そしてその項目の中で同期したいものをタップすると同期されるんですね。
これでタブレットでもちゃんと表示されるようになりました。
めでたしめでたし(^-^)
後はPC版の同期不良だけとなりました。

2012年9月2日日曜日

LINEの罠2(返信エリア付きポップアップ通知が怖い)


Android版LINEがアップデートしたんですが、そのあと数時間メッセージがこなかったんで最初なんでそうなったかわからず呆然。
メッセージ通知のポップアップが、ロック画面の上に出てるのを発見!しかもご丁寧に入力エリアまでついてる!
これじゃ他の誰かが勝手に返信できちゃうじゃん!
慌てて設定画面を出して、ポップアップ通知のメッセージ表示をオフ。
すぐに返事ができない不便さを解消させたかったんだろうけど、いくらなんでもロック画面を飛び越して表示させるのは無茶でしょう!
以前、iPhoneのアプリで同じようなことをして問題になったのがあったはずなんだけど、そういうのは気にしてないのね。
こういうのがあると、やっぱり作りてが「売らんかな」の姿勢な印象で気持ち良くないです。
スタンプも使いたい表情のがイマイチないです。全体に柔らかい表情のものが少なくて不満なので有料のはDLしてません。

こういうのは使い勝手とセキュリティは二律背反なのでバランスが難しいんですが、最初からセキュリティ無視はfacebookと同じにユーザーが煩わしくなっちゃうと思うんですが、開発側はユーザー数さえ増えればいいんでしょうね:-p

LINEの罠(うかつにインストールできない)


LINEで一人トラブル発生させました(涙)
一瞬何が起こったかわからなくなったのですが、ぎりぎりセーフで元に戻ったようです。夜中に3時間かけてしまいました(滝涙)

で、何が起こったか。

Androidで使っていたLINEのプロフィール情報の中のメールアドレス登録をしたことでPCでも使えたので、iPadでも使えるようにしたいと思ったのが間違いの元でした。

まず、疑わないといけなかったのは、iPad用のLINEアプリはなく、iPhone用しかなかったこと。これをうっかりインストールして電話番号を入れたところで認証がかかり、ちょっと戸惑いながらも認証させてしまいました。
この作業をしたことで、元のAndroidからiPadのLINEアプリに該当電話番号で登録したLINEデータの制御権が移ってしまったのです。

つまりLINEを使用する機器は電話機能がついていることが大前提らしく、同じ電話番号をタブレットでは使うことができないということ。

正確にはタブレットでも使えるけれど、この場合はスマホの電話番号をタブレットで使うことになるのでスマホではLINEが使えなくなります。
要はLINE登録をした電話番号を持っている端末は世の中で1つだけにするしかけです。
ここで助かったのは、PCでも接続できるようにメールアドレスの登録もやっていたこと。
Androidの方でいろいろ試して失敗したので、だめもとでiPadのLINEにAndroidで登録していたメールアドレスを再登録。
それから改めてAndroidの方で電話番号認証をかけてメールアドレスを登録したところ、昔の情報をそのまま引き継いでくれたらしくデータが復活しました。

あーーーー、よかった。冷や汗が出ました。

LINEで業務連絡してくる人がいるので、この設定がつぶれたら面倒くさいことになっていました。

PCではメールアドレス設定で使えるんだから、タブレットでもPCと同じようにメールアドレスで使えるようにしてほしんですけどね。

修正:12年の3月からPCと同時にタブレットでもブラウザ経由でアクセスできるようになっていました。iPhone用のアプリに惑わされずにブラウザからアクセスするのに先に気づけばよかったんですね(涙)(12.08.12)

修正2:PCもブラウザ経由ではなくソフトをインストールするようになって、メールアドレスを登録しておけば機器が違っても同じIDで使えるようになってます。コミュニケーションツールのプラットフォーム化を目指しているらしいので「いつでも、どこでも、どれででも」LINEが使えるようにしようとしているようです。(2013.3末現在)

radikoで地域情報が取得できない


久しぶりにMuradikoを動かしてソフトを最新状態にしたら、地域情報が取得できなくなりました。
そこで、大元のradiko.jpのアプリを起動すると、やはりこちらも地域情報の取得ができない。
radikoのwebサイトを開いても同じ。
以前は地域情報を取得できていたので、とりあえずネットで最近のトラブル情報を調べてみましたが何も出てきません。
ひょっとして…と思ってウイルス対策ソフトのオンラインガードのレポートを見たら、しっかりブロックされていました(^^;)
自由主義のネットの世界で地域情報を特定しようという動作がウイルスと勘違いされたようです。
それで、radiko.jpのwebサイトをブロック除外指定して無事地域情報取得→Muradiko起動OKとなりました。
やれやれ。